実父は腎臓が悪く透析に通っている現在ではあるけど。
透析始まってから1年半以上、特に入院することなく過ごせてきたわけで、
なにごともない。なんてことはあるわけもなく。
ことしは私が厄年でもあるので、ここからさき色々起こりそうですね――
覚悟はしています
1/24 金 朝、クソ踏ん張って低血圧で倒れかける
1/25 土 シャントに血栓が出来る、透析できず
検査結果次第で月曜日入院と言われ帰らされる
1/27 月 朝、検診の結果透析できず入院決定
(血栓除去 点滴投与、カテーテル治療)
昼 良好のため、透析に入る
一日入院
1/28 火 朝 通常透析に入ることができる
午後 退院
ってながれでまあバタバタしたわけだけど。
入院して、その後医師からつげられたのは、
実父が パーキンソン病 であるということでした!
(いまはマドバー配合錠という薬を朝夜二回のむように指示されている段階です)
まだ医師からの説明はされてないので。このさきどうなっていくのか、ヘタに私達が考えてもしょうがないことなので、どうにかなるだろうと、思うしかないなと。
まあ入院したことで知れたからよかったといえばそうなんですよね。いわれてみれば だけど、老化と区別つかないものだと、症例を調べてみて納得したところです
とりま書きとめておきます 忘れちゃうのでね 2025/01/26
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