2024/12/29 午前2時34分 創作について

さて今年ももうすぐ終わりなわけだけど。

今日は(というか昨日は、)創作ですねえええ、投稿して、投稿して、投稿して、とても愉しく幸せを噛み締めておりますね。まあまあ今年は創作に明け暮れておりました。ちょっとアホなんかなっていうぐらい熱中してる。自分でもね、こんなにまっすぐに向き合うものができるなんて思ってなかったので、びっくりしてる。

はじめはね、ツイッター一つ、唾棄ひとつとっても、自分に言い聞かせていただけだった。こわごわね、ひとつづつ自分の言葉を噛み締めて、本当の自分を探していた気がします。客観視っていうのかな、自分で書くことによって自分でも気づかない側面が後々になって、みえてきたりもするので、こういったブログなんかは本当に後で読み返すと、

成長したなと、つくづく思わされます。

いまは発信しているかんじ、ある。知ってもらうために魅せる自分をコントロールしている。愉しいとかムカつくとか、そういう気持ち、いまやっと向き合って、自分でわかるようになってきた感じある。

今一番イキイキしてるわ。たのしいことってあったんだなと。創作って人生かかってないので。だからクソコメごとき落ち込む要素がない。

ほんと、いろんなことが吹っ切れていく。どうでもいいことを気にしすぎていた、とてもとても、世間知らずだった。(繊細だったといいたい……

ひとえにたくさんのひとの、声があったからだな。

見えなかった、見えてなかった、見ようとしてなかった。

ここにいきてるんだ。みえているんだな、みとめてもらえてるんだなって、一つ一つ確認して、今ここに立っていることに、ここまできた感触と、迷わずに生きている感覚がしっかりとある!すごい!

自分が何処に向かっているのかわからない。わからないけど、わからないことが楽しめるセカイ。現実ではなあなあに生きていくだけでも大変だと云うのに。夢だから、なのかな、命かかってないし、金もかからない遊びなので。趣味っていいですね

いっしょうもちゃもちゃしていたい、 詩と遊んでいたいですね。